理工学府 物質・生命理工学領域 / 物質・生命理工学教育プログラム / 理工学部 化学・生物化学科 | 国立大学法人 群馬大学

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清水夏彦さん(4年)がポスター賞を受賞

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清水夏彦君が、”The 8th International Symposium on Surface Science”にてポスター賞を受賞しました。

2017年10月22日から26日につくば国際会議場で開催された” The 8th International Symposium on Surface Science”において、表面化学研究室の清水夏彦君(理工学部 化学・生物化学科4年)が、ポスター賞を受賞しました。ポスター賞は170件の発表の中から16件に授与されました。
清水君の受賞演題は”Safe synthesis of high quality black phosphorus through transport reaction method”です。Black phosphorusはリンの同素体であり、日本では黒リンと呼ばれています。黒リンはグラフェンと同様に1原子程度の厚さ(つまりとても薄い)にできる物質であり、将来2次元材料として、電子部品での応用が期待されています。黒リンの合成方法はいくつかありますが、最近見つけられた方法が”transport reaction method”です。本発表はこの方法を改良して安全に黒リンの合成を行うことを目指したものです。

 

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武田茂樹教授が血糖値をさげる新しい化合物を同定(プレスリリース)

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国立大学法人群馬大学大学院理工学府 武田 茂樹 教授のグループは、群馬大学「医理工生命医科学融合医療イノベーションプロジェクト」・「生活習慣病プロジェクト」および農林水産省委託プロジェクト研究「医薬品作物、医療用素材等の開発」の一環として、群馬大学生体調節研究所 北村 忠弘 教授、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門 瀬筒 秀樹 ユニット長らとの共同研究により、血糖値を低下させる活性をもつ化合物を新たに発見しました。
本化合物はインスリンの分泌を促進させる方法の研究や糖尿病治療薬の開発に利用できると期待されます。

詳細はこちらをご覧ください→血糖値をさげる新しい化合物を同定(pdf)

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阿光美歩さん(D1)が奨励賞を受賞

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物質・生命理工学領域博士後期課程1年の阿光美歩さんが、第33回日本セラミックス協会関東支部研究発表会において、奨励賞を受賞しました。

 

平成29年9月4~5日にニューウェルシティ湯河原で開催された第33回日本セラミックス協会関東支部研究発表会において、物質・生命理工学領域博士後期課程1年の阿光美歩さんが奨励賞を受賞しました。

本賞は、口頭発表の中から、発表要旨、発表内容および質疑応答などを踏まえ、これからのセラミックス科学の進展に寄与が期待される発表者に対して贈られる賞です。

阿光さんの発表のタイトルは「スパッタ法により作製した(Ba,Ca)ZrO3薄膜の構造に関する研究」で、従来の固体原料を高温で加熱する固相反応法では相分離が生じて合成できない物質の生成に、スパッタ法を活用することにより成功したことを報告しました。

このスパッタ法を活用する手法には高い汎用性があり、新しい誘電材料、圧電材料開発への応用が期待されます。

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石井希実さん(D3)がポスター賞を受賞

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第36回日本糖質学会年会において、物質・生命理工学領域博士後期課程3年の石井希実さんが、日本糖質学会ポスター賞を受賞しました。

 

平成29年7月19日に旭川市民文化会館で開催された第36回日本糖質学会年会総会において、物質・生命理工学領域博士後期課程3年の石井希実さんが日本糖質学会ポスター賞を受賞しました。本賞は、平成28年度の第35回日本糖質学会年会におけるポスター発表の演題の中から、発表要旨、ポスターの出来栄え、発表内容および質疑応答などを踏まえ、糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究発表に対して贈られる賞です。石井さんの受賞タイトルは「5糖蛍光プローブを用いたエンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼの活性検出」で、希少疾患発症への関与が示唆されている糖質分解酵素の酵素活性を簡便に検出する評価系の開発について発表しました。現在、本評価系により希少疾患治療薬の探索研究が行われています。

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佐藤記一准教授が化学とマイクロ・ナノシステム学会奨励賞を受賞

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分子科学部門佐藤記一准教授が平成28年度化学とマイクロ・ナノシステム学会の奨励賞を受賞し、平成29年5月に開催された第35回研究会において授賞式及び受賞講演が行われました。化学とマイクロ・ナノシステム学会は化学・生命科学などの物質や生命現象を対象とする学問分野と、マイクロ・ナノスケールの材料・加工、計測・制御、システム構築などを対象とする工学技術を融合した新たな学術領域に関する会員数約500人の学会です。奨励賞は毎年1名選出される最高位の賞で、佐藤准教授のマイクロバイオ分析システムの開発に関する研究業績が認められ、今回の受賞となりました。

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/kitamori/CHEMINAS/syou.html

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田村裕貴君(M1)がポスター賞を受賞

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平成29年度日本生化学会関東支部例会においてポスター賞を受賞

受賞者

理工学府 物質生命理工学教育プログラム

博士前期課程1年 田村 裕貴 君

平成29年6月17日に東京医科歯科大学にて行われた平成29年度日本生化学関東支部例会において、分子生物科学研究室の田村裕貴君(理工学府 物質・生命理工領域プログラム博士前期課程 1年)が、「ポスター賞」を受賞した。「ポスター賞」は、優れたポスター発表をおこなった者に対して贈呈されるものである。受賞演題は、「活性酸素発生制御因子Nox複合体サブユニットp67phoxのTiam2結合領域の同定」で、指導教員である若松馨教授・寺脇慎一助教の指導のもと、奈良先端科学技術大学院大学の箱嶋敏雄教授との共同でおこなった研究の成果である。本発表では、血管内皮細胞が血流によって受けるずり応力を検知して活性酸素種を生成する応答機構において、ずり応力を細胞内情報として伝達するシグナル伝達因子Tiam2と活性酸素種発生装置との分子間相互作用を生化学的手法によって解析した結果を報告した。

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上原宏樹教授が繊維学会 学会賞を受賞、桐生タイムスに掲載

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上原宏樹教授が、第43回繊維学会 学会賞を受賞しました。この賞は、繊維科学について独創的で優秀な研究を行い、さらに研究の発展が期待される研究者に対して贈られるものです。群馬大学では、第7回繊維学会以来、36年ぶりの受賞となりました。
 上原教授のインタビュー記事が、6月2日付の桐生タイムス紙に掲載されております。ぜひご覧ください。

◆上原教授のインタビュー記事はこちら→桐生タイムス6月2日付記事

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網井秀樹教授がThe Most Outstanding Referees for Angewandte Chemie 2016に選出

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分子科学部門の網井秀樹教授が、ドイツ化学会が出版しているAngewandte Chemie誌(アンゲバンテ・ヘミー)の、「The Most Outstanding Referees for Angewandte Chemie 2016 (Among the top 5% of reviewers for Angewandte Chemie)」に選ばれました。
このAngewandte Chemie誌は、アメリカ化学会誌(J. Am. Chem. Soc.)と共に化学の分野では世界最高峰の雑誌です。Angewandte Chemie誌では1年間で世界中に約6,000名の研究者が論文審査を担当していますが、網井教授は特に有益で公正な審査を行った上位5%の審査員として選出されました。

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槇靖幸助教が日本バイオレオロジー学会論文賞を受賞

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平成29年度日本バイオレオロジー学会論文賞を受賞

 

理工学府分子科学部門

助教 槇靖幸

 

平成29年5月27日、28日に川崎医療福祉大学(倉敷)で開催された日本バイオレオロジー学会第40回年会において分子科学部門の槇靖幸助教が本年度の日本バイオレオロジー学会論文賞を受賞した。この論文賞は、バイオレオロジーに関連する独創的かつ優れた成果をあげた研究者に授与されるものである。

槇助教の受賞論文はCarbohydrate Polymers 誌に掲載されたSmall-angle X-ray and Light Scattering Analysis of Multi-layered Curdlan Gels Prepared by a Diffusion Methodである。拡散法により作製された多層カードランゲルの構造を小角X線散乱と光散乱から決定することによりユニークな生成のメカニズムについて考察した論文であり、バイオレオロジー分野における重要性が評価された。

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佐藤記一准教授の研究が日経産業新聞に掲載

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分子科学部門佐藤記一准教授の研究が、2017年5月29日の日経産業新聞で紹介されました。

本研究では、腎臓の糸球体の機能を再現するマイクロチップを開発しました。

わずか数センチのチップ内に、血液や尿に見立てた液を流すための流路や透析膜が組み込まれています。

このチップを用いると、腎臓からの薬の排泄されやすさを考慮しつつ、薬の効き目を推定することが可能で、将来的に動物実験の代替になると期待されています。

 

詳しくはこちらをご覧下さい
掲載記事(5/29日経電子版・日経産業新聞セレクション)
佐藤記一准教授研究紹介

腎臓の機能を再現したチップ

チップの構造

 

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