理工学府 物質・生命理工学領域 / 物質・生命理工学教育プログラム / 理工学部 化学・生物化学科 | 国立大学法人 群馬大学

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2013年6月

ホームページをリニューアルしました。

更新情報

学科HPを大幅リニューアル致しました。

これからも化学・生物化学科をよろしくお願い申し上げます。

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2013年日本化学会関東支部群馬地区講演会

イベント

日本化学会関東支部群馬地区講演会を以下のように開催します。

 

日時:2013年7月16日(火)14時~16時30分

場所:群馬大学桐生キャンパス総合研究棟402教室

講師:岩本武明先生(東北大学大学院理学研究科教授)

長野哲雄先生(東京大学創薬オープンイノベーションセンター特任教授)

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槇靖幸助教が平成24年度高分子研究奨励賞を受賞

ニュース

平成24年度 高分子研究奨励賞 受賞
分子科学部門 槇 靖幸 助教
分子科学部門の槇靖幸助教が平成24年度高分子研究奨励賞を受賞し、平成25年5月29日~5月31日に京都市京都国際会館で開催された第62回高分子学会年次大会において、その授賞式が行われた。
本賞は、高分子学会において活発に発表あるいは活動しており、将来高分子科学の発展のために貢献することを期待される若手研究者を育成することを目的として、これを表彰するものである。
受賞対象となった研究題目は、「貧溶媒中のポリメタクリル酸メチル鎖の収縮と凝縮に関する研究」であり、同氏の貧溶媒中の高分子鎖の構造形成に関する一連の研究が、奨励賞に値するものと認められた。
高分子希薄溶液は通常、貧溶媒条件となるΘ温度以下へ温度を下げていくと速やかに相分離が生じるため、貧溶媒中の鎖の挙動は詳しく研究されていなかった。
同氏は、微量の水を含む極性溶媒中のポリメタクリル酸メチル希薄溶液の相分離過程が非常に遅いという現象に着目し、光散乱法を用いて相分離における鎖の凝集構造形成の詳細を明らかにした。
また、適切な条件設定により貧溶媒中の個々の鎖の形態変化の観察を可能とし、温度の低下による鎖の急激な収縮(コイル-グロビュール転移)について、理論と実験の定量的な比較・検討に初めて成功した。
さらに、貧溶媒中の高分子鎖がガラス状物質と同様のメモリー効果を示すという新奇な現象を発見した。
本研究で明らかとなった高分子溶液における様々な構造形成過程についての知見は、高分子材料のナノスケールの構造制御に今後応用されることが期待される。

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2013年度一日体験化学教室(8/3)

イベント

2013年度一日体験化学教室が8/3に開催されます。

詳細はこちらから御覧ください。

http://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/~taiken/index.html

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遠藤有希子さん(M2)がStudent Grantを受賞

ニュース

大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻 博士前期課程二年(炭素材料電極化学研究室)の遠藤有希子さんが、キャパシタ国際会議(ICAC2013, 2013.5.27~30)において「Student Grant」を受賞した。「Student Grant」は発表論文の内容により選考され、優れた学生発表者に対して授与される。Grantとして三万円が贈呈された。
受賞論文題目は「Electric Double Layer Capacitor Using Seamless Electrode for High Voltage Operation」(Authors: Yukiko  Endo, Soshi Shiraishi, Kimiyasu Onda, and Hidehiko Tsukada)であり、アイオン(株)との共同研究の成果である。
本発表内容は、電気自動車のパワーアシストや電力貯蔵用電源として期待されている電気化学キャパシタの炭素電極に関するものであり、極めて過酷な条件でも優れた耐久性を示す電極が開発されたことが報告された。遠藤さんは、FLC第一期生でもあり、今後のさらなる活躍が期待される。

Student Grant

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