理工学府 物質・生命理工学領域 / 物質・生命理工学教育プログラム / 理工学部 化学・生物化学科 | 国立大学法人 群馬大学

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2014年6月

橘 熊野助教が若手優秀発表賞を受賞

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平成26年度繊維学会年次大会(創立70周年記念大会)において若手優秀発表賞を受賞

 

理工学研究府 分子科学部門 助教 橘熊野

 

平成26年6月11-13日に開催された平成26年度繊維学会年次大会(創立70周年記念大会) において,分子科学部門の橘熊野 助教が若手優秀発表賞を受賞しました。同賞は40歳未満の若手研究者を対象として、発表内容、プレゼンテーション、質疑応答などにおいて優れた発表をした者に対して贈呈されるものです。本年次大会においては68件中8件の発表に授与されています。

受賞対象となった発表題目は「フルフラール由来新規生分解性高分子材料の創成」です。非可食バイオマス資源から工業生産されている化合物であるフルフラールを出発物質として、新規材料を創成しました。その化学構造の解析、力学的物性、生分解性について評価することで新規材料の有用性を報告しています。環境調和型材料として要求される「バイオマス由来」と「生分解性」を兼ね備えており、環境負荷の少ない機能性材料として期待されます。

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原加奈子さん(B4)がポスター賞を受賞

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平成26年度日本生化学会関東支部例会においてポスター賞を受賞
受賞者:工学部 応用化学・生物化学科4年 原加奈子さん

理工学部応用化学・生物化学科4年(構造生物学研究室)の原加奈子さんが、平成26年度日本生化学関東支部例会において「ポスター賞」を受賞した。「ポスター賞」は、優れたポスター賞をおこなった者に対して贈呈されるものである。また、受賞者は、FLC学生として早くから研究を開始しており、このことが、4年生前期という早期での受賞につながった。受賞内容は、「m4ムスカリン性アセチルコリン受容体の第6膜貫通ヘリックスペプチドとGタンパク質との相互作用の変異体解析」である。
我々のグループは、神経末梢において、神経伝達物質に応答して、心筋、平滑筋や脳神経系などのはたらきを調節するm4ムスカリン性アセチルコリン受容体(m4受容体)のGタンパク質を介した情報伝達制御の仕組みについて分子レベルおよび原子レベルでの研究を進めてきた。本研究では、m4受容体のGタンパク質との相互作用の新規な検出法を開発し、さらに、m4受容体のGタンパク質との結合に必要な領域をアミノ酸残基のレベルで特定した。この発見は、m4受容体の作動メカニズムの解明やアルツハイマー病、統合失調症などの神経性疾患に対する創薬に繋がると考えられ、今後のさらなる発展が期待される。

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高木宣祥君(M1)がベストポスター賞受賞

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第37回日本バイオレオロジー学会年会にてベストポスター賞を受賞
理工学専攻 物質生命理工学教育プログラム 修士課程1年 高木宣祥君

平成26年6月5日~6月6日,大宮ソニックシティ―にて開催された第37回日本バイオレオロジー学会年会において,理工学専攻修士課程1年 高木宣祥君が最優秀ポスター賞を受賞した。この賞は本会でのポスターセッションにおいて研究内容,プレゼンテーション及び質疑応答などに優れた発表者に与えられものであり,今年は26件の発表の中から3件が選出された。
高木宣祥君の受賞対象となった演題は、“細胞培養可能なゼラチンゲルシートの作製”であり、細胞選択性をもつ足場としての医療材料への応用を目指した基礎研究である。なお、この研究は、修士課程2年富田翔君、山本隆夫教授、土橋敏明教授、並びに高崎健康福祉大学 田中進教授との共同研究の下、行われたものである。

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第19回 生命科学セミナーのお知らせ(7/25)

イベント

大学院理工学府・生体調節研究所 第19回 生命科学セミナー

10th Anniversary

群馬大学 大学院理工学府・生体調節研究所 第19回 生命科学セミナー

日時:平成26年7月25日(金)

場所:群馬大学昭和キャンパス アメニティー講義室

特別講演:濡木 理 先生 東京大学 大学院理学系研究科 生物化学 教授

チャネル・膜輸送体の分子機構とゲノム編集の構造基盤

 

ポスターはこちら

 

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