理工学府 物質・生命理工学領域 / 物質・生命理工学教育プログラム / 理工学部 化学・生物化学科 | 国立大学法人 群馬大学

  • 文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大
2015年6月

村里旺彦君(M2)と吉兼明日香さん(M1)が奨励賞を受賞

ニュース

平成27年6月20日(土)に新潟薬科大学にて行われた平成27年度日本生化学会関東支部例会において,分子生物科学研究室の村里旺彦君(理工学府物質・生命理工学教育プログラム博士前期課程2年)と吉兼明日香さん(同1年)が,奨励賞を受賞しました。この賞はポスターセッションにおいて研究内容,プレゼンテーション及び質疑応答などに優れた発表者に送られるもので,3名の受賞者中の2名を本学が占めることとなりました。詳細は以下の通りです。

 

「ミトコンドリアにおける翻訳停滞解消機構の解明」

村里旺彦,小暮幸弘,堀居拓郎,浅川直紀,畑田出穂,行木信一

この研究は,行木信一准教授の指導のもと,本学生体調節研究所の畑田出穂教授・堀居拓郎助教との共同研究(医理工生命医科学融合医療イノベーション)で行われたものです。また,この演題は口頭発表にも選出されました。

 

「逆行性輸送因子 BICD1の積荷認識および制御機構に重要なアミノ酸残基の同定」

吉兼明日香,寺脇慎一,樋口芳樹,若松馨

この研究は,高等生物の細胞内での物質輸送で働くBICD1と呼ばれる蛋白質が,どのようにして輸送する分子を選択的に認識できるのかをBICD1の立体構造をもとにした変異体解析によって明らかにしたという内容です。なお,本研究は,若松馨教授,寺脇慎一助教の指導,並びに,兵庫県立大学の樋口芳樹教授との共同研究で行われました。

PAGE TOP


 

日本化学会関東支部群馬地区講演会の情報を更新

更新情報

イベントのページに日本化学会関東支部群馬地区講演会に関する情報を更新しました。

 

http://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/05event.html

PAGE TOP


 

津留﨑 陽大 氏(ポスドク)が優秀講演賞(学術)を受賞

ニュース

日本化学会第95春季年会(2015)

優秀講演賞(学術)受賞

 

高度人材育成センター博士研究員 津留﨑陽大

 

高度人材育成センター博士研究員の津留﨑陽大氏が、日本化学会第95春季年会(2015)の「優秀講演賞(学術)」を受賞しました。「優秀講演賞(学術)」は発表内容、プレゼンテーション、質疑応答などにおいて優れた講演で、講演者の今後の一層の研究活動発展の可能性を有すると期待されるものに対して贈呈されるものです。

受賞内容は「テトラシラン架橋ビシクロ[4.1.0]ヘプタシラ-1(6)-エンの合成と性質」であり、分子科学部門の久新荘一郎教授らと共に行った研究の成果です。本発表の最大の特色は、高反応性であるビシクロ[4.1.0]ヘプト-1(6)-エン骨格を持つケイ素類縁体を初めて安定な化合物として単離し、その性質を解明した点です。この合成は、独自の手法であるかさ高い置換基を有するシクロヘキサシランを還元的縮合反応によって達成されました。今回単離した化合物は、シクロオリゴシランのs結合とケイ素-ケイ素二重結合のp結合が相互作用した特異な三次元ケイ素クラスターであることが明らかとなりました。本成果は、基礎科学的見地からケイ素化学の発展に大きく貢献するものです。(Journal of the American Chemical Society誌(2014, 136, 12896.)に掲載されているので、興味がありましたらご覧いただけると幸いです。)

津留﨑氏は今年3月をもって、産業技術総合研究所の博士研究員として転出されました。今後のご活躍を期待しています。

 

CSJ-Award-2015-tsurusaki_s

PAGE TOP


 

H29年度推薦入試の選抜方法の変更:リーフレット、Q&Aを公開

更新情報

H29年度推薦入試の選抜方法に関しまして、案内用のリーフレット、Q&Aを公開しました。

 

http://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/03exam_01exam.html

PAGE TOP


 

H29年度推薦入試の変更点

更新情報

平成29推薦入試の選抜方法の変更について以下のリンクに記載致しました。

(2016年11月に実施予定の入試)

 

http://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/03exam_01exam.html

 

PAGE TOP