理工学府 物質・生命理工学領域 / 物質・生命理工学教育プログラム / 理工学部 化学・生物化学科 | 国立大学法人 群馬大学

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2015年7月

高橋一平君(M1)が優秀発表賞を受賞

ニュース

平成27年5月21日(木)にタワーホール船堀で行われた第10回日本分子イメージング学会学術集会において物質・生命理工学教育プログラム博士前期課程1年の高橋一平君が優秀発表賞を受賞しました。この賞はポスターセッションにおいて研究内容、プレゼンテーション及び質疑応答などが特に優れた発表者に贈られるもので、賞にエントリーした約60名の発表者の中から4名(群大1名、東大2名、北大1名)が選出されました。受賞者には、学術集会の最後に表彰式とともに口頭発表の場が設けられました。
高橋君の受賞題目と共同発表者は「ゲートICCDカメラを用いたりん光寿命計測に基づく2次元酸素濃度イメージング」(高橋一平、藤倉大地、吉原利忠、飛田成史)で、研究は分子科学部門の分子光化学研究室で行われました。この研究の特徴は、培養細胞や個体組織の酸素濃度分布をリアルタイムで計測する技術の開発を行ったことにあります。蛍光顕微鏡下で培養細胞にレーザーパルス光を照射し、培養細胞に取り込まれた発光プローブの発光寿命をゲートICCDカメラを使って計測することにより、細胞レベルの酸素濃度分布画像を撮ることに成功しました。高橋一平君が学部4年次より熱心に取り組んできた研究の成果が認められることとなり、今後のさらなる発展が期待されます。

図1

 

図2

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