スーパー・メンブレンの創製と
自律システム化

元素化学と材料科学を駆使して、世界一の性能や機能を有するスーパー・メンブレン(Sメンブレン)を創製する


News & Events

ニュースやイベント情報をアップロードします


高分子学会パブリシティー賞

[MAY-18-2018]:
有機溶剤を用いずにリチウムイオン電池用セパレーター膜を製造する技術を開発 ~重点支援「Sメンブレン」プロジェクトの成果が高分子学会パブリシティー賞を受賞~(プレスリリース) 今回、重点支援「Sメンブレン」プロジェクトの一環として、上原宏樹教授らの研究グループは、有機溶剤を一切用いることなく、ナノレベルの細孔が連通したリチウムイオン電池用セパレーター膜を産業レベルで製造する実用化技術を開発しました。  この成果は、今月23日(水)から25日(金)に名古屋国際会議場で開催される第67回高分子年次大会で発表されますが、それに先立ち、「学術、技術、又は産業の発展に寄与するものであり対外的に発表するにふさわしいと認められた」パブリシティー賞(発表数約1,000件中の11件)を高分子学会から授与されました。

GIS2018

[JAN-17-2018 - JAN-18-2018]:
Gunma International Symposium 2018: 群馬大学理工学部は、その前身が大正 4 (1915) 年設立の桐生高等染織学校であるため、繊維工学のエッセンスが生き続けています。 例えば、1次元形状の繊維がネットワークに織られた反物は平面的な2次元形状を有していますが、これは、サイズは異なるものの、1次元形状の高分子鎖が折りたたまれて 2次元膜を形成することと相似しています。 これら膜(メンブレン)材料が織布と決定的に異なるのは、膜表面や膜に含まれる細孔内にナノ・レベルで原子や分子を閉じ込めることができる点にあります。 これにより、分子が持っている優れた特性をデバイス材料として利用することが可能です。 この度、この分野における国際的な連携を深めるために、「膜・二次元材料 およびデバイス応用に関する第4回群馬国際会議(GIS 2018)」を開催します。 この国際会議を通じて、桐生から繊維・材料に関する情報を発信いたします。

GIS2018要旨集完成

GIS2018_AB

[DEC-28-2018]:GIS2018の要旨集が完成しました

桐生地域地場産業振興センター

img26

桐生地域地場産業振興センター
GIS2018の会場

キックオフミーティング開催

[Aug-28-2017]:
Sメンブレンキックオフミーティングが群馬大学総合情報メディアセンター桐生分室に於いて開催されました。各PJメンバーがプロジェクトで協働する研究についてブリーフィングを行いました。

プロジェクト始動!!

[Sep-2017]:
群馬大学のSメンブレンプロジェクトは、2017年度に始まった新しいタイプの協働的かつ自律的研究教育組織です。